新コーチ加入!大林孝成
画像引用元:りゅう様 はじめまして。この度AthleteBodyの一員となりました大林孝成(おおばやし こうせい)と申します。この記事では私がどんな人間なのか、フィットネスに対してどのような想いを持っているのか、そしてど…
画像引用元:りゅう様 はじめまして。この度AthleteBodyの一員となりました大林孝成(おおばやし こうせい)と申します。この記事では私がどんな人間なのか、フィットネスに対してどのような想いを持っているのか、そしてど…
「肉体改造のピラミッド トレーニング編」を紙の書籍として出版しました。Amazonにてご購入いただけるようになっています。栄養編とのペアで制作された書籍で、トレーニング編では筋力や筋量を伸ばすためのプログラムづくりに関する知識を詰め込んでい…
肉体改造のピラミッド
トレーニング編 発売! Read More »
AthleteBodyで指導をさせていただいている竹内選手が、2022年東京クラス別ボディビル選手権で優勝されました。今日はコンテストに至るまでの減量について少しだけご紹介してみます。 ボディビルは言わずと知れた肉体美を
トレーニングを続けていると身体の変化を感じられなくなる時期があるものです。そのときにやりがいを感じられなくなってトレーニングをやめてしまいたくなる人もいれば、限界まで自分を追い込もうとする人もいます。 今回ご紹介するのは
減量をするときには食事制限をするだけではなく、筋力トレーニングをして筋肉を維持することが大切だとよく言われます。また、筋肉が落ちると、太りやすい体質になってしまうと言われることもあります。 これは「筋肉はカロリーをたくさ
筋肥大を目的にトレーニングをしているけど、実際に筋肉が増えているのか実感がないという場合、目を向けてみると良いことはいくつかあります。 その中でも今回はトレーニングに焦点を当てて考えてみたいと思います。 AthleteB
体脂肪を落とすためにはカロリー摂取量が消費量よりも小さい状態を作らなければいけません。このとき、カロリー計算をして食事量を数字で把握すると、カロリー収支がマイナスになっているかを判断しやすくなります。 ただ、カロリー計算
減量期間中、カロリー収支がマイナスの状態が続くと、同じ生活を続けていても毎日のカロリー消費量が少しずつ落ちていくという現象が起こります。 まず、体重が減ると軽くなった身体を動かすために必要なエネルギーも小さくなります。こ
飢餓モード対策:
チートデイ vs. リフィード Read More »
AthleteBody.jpから栄養管理に関する書籍を発売します。筋肉を増やし、体脂肪を落とすための栄養管理ノウハウを詰め込みました。 このサイトでは以前から「ピラミッドを使って情報の優先順位を明確にする」というコンセプ
AthleteBody.jpではボディビルやフィジークの減量指導を行っており、実際にコンテストに出場されたクライアントさん6名の体験談を先日紹介しました。 2020年は複数の選手が好成績をおさめ、体験談も好評をいただきま
減量ペース:一般トレーニー VS. コンテスト選手 Read More »