パーソナルコーチング体験談更新情報
パーソナルコーチングでコンテストに向けた減量指導をさせていただいた選手の体験談をご紹介します。お二人ともコーチング期間は12週間で、腹筋が見えるところまで体脂肪を落とし、そこから更にご自身でコンテストレベルまで絞り込まれました。
パーソナルコーチングでコンテストに向けた減量指導をさせていただいた選手の体験談をご紹介します。お二人ともコーチング期間は12週間で、腹筋が見えるところまで体脂肪を落とし、そこから更にご自身でコンテストレベルまで絞り込まれました。
前回の記事で、全身を鍛えるための主なトレーニング種目を4つの動作パターンに分類して紹介しました。その中に含まれていなかったのが体幹を鍛えるためのトレーニングです。
体形改善のためのトレーニングで、シックスパックなどの具体的な目標がある場合も、トレーニングを始めて間もない内は腹筋に特化して鍛えるよりも、BIG3などのコンパウンド種目で全身を鍛えていく意識を持つことの方が重要です。複数のコンパウンド種目を組み合わせることで、腹筋を含め体幹も鍛えられます。これについては過去に記事(ココとココ)を掲載しています。AthleteBody.jpのパーソナルコーチングでも、体幹に特化した種目を一切行わずに割れた腹筋を手にしているクライアントさんは少なくありません。(例えばコチラ)
ただ、ある程度の経験のあるトレーニーが、さらに体幹強化を図りたい場合には、それに特化したトレーニングを取り入れる意味が出てきます。今回は体幹の安定性を高めるためのトレーニング種目をBret Contrerasが一覧にした記事を翻訳してご紹介します。
適切に筋力トレーニングを行うことで、筋力をつけ、筋肉を増やして体形を良くし、そして健康に対するさまざまな恩恵を得ることができます。
良い効果が多くある筋力トレーニングですが、どのトレーニング種目を選択して、どんなトレーニング内容にすればいいのかはトレーニング経験の長短にかかわらず頭を悩ませるところです。
今回はトレーニング種目をどうやって選択してトレーニングプログラムを組み立てていけばいいのか、その考え方をトレーニング経験のレベルごとに見ていきましょう。
続きを読む
今回はこの記事を通じて、私が一体何者なのか、フィットネスに対してどのような信念を持っているのか、そしてこの度AthleteBody.jpに仲間入りをした背景をご紹介していきます。
続きを読む
続きを読む
続きを読む
「簡単すぎて初心者にしか効かない」とか、「腕立て伏せよりベンチプレス」と言われることも多いです。
適切なフォームで、自分に合った負荷の掛け方を工夫すれば、性別や筋力レベルを問わず効果を発揮する種目です。十分に理解せずに切り捨ててしまうのはもったいないので、腕立て伏せとは何なのかをじっくり見ていきたいと思います。
続きを読む
こういう疑問に答えを出すには、「ストレス」がカギになります。私たちの身体にとってトレーニングはストレスであり、目標に合わせて身体を変えたり維持したりするには、うまくストレスと回復のバランスを取る必要があります。今回は、身体にとってストレスになる要素がどんな風に影響し合うかを捉えるための考え方について話します。
続きを読む
大事なトピックなので2回に分けてシリーズでお届けします。第1回目は、強いストレスにさらされる生活をしていると、筋力トレーニングの効果が半減してしまうという話です。
続きを読む