トレーニングプログラムの選び方

筋力トレーニング プログラム選びここまで数種類のトレーニングプログラムを紹介しました。各プログラムの詳細はそれぞれの記事で確認してもらえますが、今回は、実際に自分に合ったプログラムを選んで実践するためのガイドをまとめました。
トレーニング経験や目標、身体の回復力など、どういう状況でどのプログラムが適しているのか、どういう変更を加えるべきか、いまの自分には何が必要なのかを考えるヒントにしてもらえればと思います。

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初心者を抜けてからの筋力トレーニング

筋力トレーニング ワークキャパシティゲスト記事の紹介です。世界トップクラスのドラッグフリーパワーリフターで、ストレングスコーチとして活動するグレッグ・ナコルズが英語版サイトRippedBody.jpに書いてくれた物を翻訳してお届けします。
2014年5月、アンディがアメリカでフィットネス関連のカンファレンスに参加した際に偶然知り合い、意気投合し、彼のサイトStrength & Scienceのファンになりました。今回のゲスト記事も、複雑なコンセプトをシンプルに説明してくれる充実の内容です。
初心者向けとされる筋力トレーニングプログラムを終え、次のレベルに突入したい人に、自分でトレーニングプログラムを作るための基礎知識をお届けできれば幸いです。

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BIG3からスプリットルーティーンへの移行

スプリットルーティーンBIG3に懸垂・ディップス・オーバーヘッドプレスを足すのは鉄板パターン。

BIG3ルーティーンの記事で週3回スクワット、ベンチプレス、デッドリフトをする具体的なプログラム例を紹介しました。リバースピラミッドトレーニングの記事ではセット数・レップ数の設定例を紹介しました。
実際に自分はどうすれば良いのか迷う方も多いと思います。同じゴールを目指す場合でもプログラムの組み立て方はいろいろありますが、BIG3ルーティーンから移行していける例をいくつか紹介したいと思います。

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リバースピラミッドトレーニング

Martin Berkhan AB

リバースピラミッドトレーニング解説

リバースピラミッドトレーニングとは?(以下RPT)

セット毎にレップ数と使用重量を変えるトレーニング方法です。リーンゲインズ考案者のマーティン・バークハンが使って広く認知されるようになりました。
メイン1セット目が最も高重量の設定になります。2セット目、3セット目と進むごとに、ピラミッドを降りるように重量を落とし、代わりにレップ数を増やします。メインのコンパウンド種目で使うのに特に適しています。
とても時間効率が良いですが、非常に高いトレーニング強度が求められるのが特徴です。

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BIG3ルーティーン

デッドリフト

スクワット、ベンチプレス、デッドリフトはウェイトトレーニングのBIG3と呼ばれます。この3種目とそのバリエーション種目は、全身の筋肉をバランス良く効率的に鍛えることができます。
この3種目の挙上重量を競うスポーツをパワーリフティングと言いますが、ウェイトカテゴリー内で競うパワーリフターを見れば、この3種目でいかに強い身体をつくることができるかが分かります。
筋力トレーニングのプログラムの中心に据えて長く使い続けて行くことができる種目ですが、このページではトレーニング初心者にオススメの基本プログラムと、実践上の注意点をまとめて紹介します。

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ボディビル大会前の減量期間を科学する

ボディビル 減量

オリジナル著者エリック・ヘルムスのTEAM 3DMJのステージ姿(本人は写真中央右)

アメリカではボディビルの人気が高まっており、2013年にはドラッグフリーのアマチュアコンテストが200以上開催されました。2014年にはさらにコンテスト数が増えると予想されています。
しかし、そんなアメリカでも、コンテスト前の準備期間の過ごし方については、科学的エビデンスに基づいた方法が十分に知られていないのが現状です。ボディビルというスポーツがアメリカほどメジャーでない日本では、手探り状態で減量せざるを得ない選手が少なくありません。
このサイトでも紹介しているエリック・ヘルムスを中心に、アラン・アラゴンピーター・フィッチェンを加えた3人が、ボディビルコンテスト前の減量の進め方にヒントになる、過去64年分、214の科学的情報ソースを精査してひとつの論文にまとめてくれました。JISSNという世界最高水準のスポーツ栄養学の専門誌に掲載され、ネット上で誰でもアクセスできるようになっています。
コンテスト前のボディビルダーの参考になりそうな部分を抜粋して翻訳しました。当サイトのピラミッドシリーズと共通する部分もありますが、徹底的に参照文献も紹介されており、マニアックな内容になっています。今年のコンテスト出場に向けてピリピリしながら減量されている選手の助けになれば幸いです。

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自分を知るダイエット経過チェック

ダイエット 体脂肪 経過

ストレスを溜めないための客観的な経過チェック術

体脂肪を落とすにしても、筋肉を増やすにしても、目標達成に向けて前進していくには、経過を見て自分がどこに居るかを知るのが欠かせません。
「もっと体重が落ちて欲しい」とか「筋力が上がっていると思いたい」など、感情に左右されず、客観的に状況を見て、何か変える必要があるかを考えるのが大切です。
4週間ごとの区切りでデータを振り返って目指す方向に進んだかチェックします。要点を押さえればとても難しくはありませんが、体重計と鏡だけでは正確に判断ができません。今回はなぜ経過チェックが大切なのか、何をチェックすれば良いのかを紹介します。

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