腰痛からスクワット・デッドリフト再開への道のり

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はしもと
はしもと
2017年10月30日 8:30 pm

はじめまして。
いつも記事を楽しく読ませて頂いてます。

いきなりですが、本題に入らせてもらいます。
今日、スクワット中ボトムの時に腰に電気が走り立てなくなりました。
10年ほど前に椎間板ヘルニアになって以来の激痛なんですが、痛みがその時と違います。
症状は何もしなくてもとりあえず痛くて、腰を曲げたりするのも痛みます。
ひねりはそんなに痛みません。
整形外科のような医療機関に受診した方がよろしいでしょうか?
とりあえず明日、治療をしたいとは思っています。

本橋 直人
本橋 直人
管理者
返信先:  はしもと
2017年11月1日 7:18 am

はしもとさん、コメントありがとうございます。

お加減はいかがでしょうか?

>整形外科のような医療機関に受診した方がよろしいでしょうか?
お身体に問題が起きていないかを確認するためにも、念のために医師に診ていただくことをオススメします。
何も問題が見つからなければ、それで安心することができると思います。

どうぞ、お大事になさって下さい。

わっふる
わっふる
2017年5月23日 8:34 pm

いつも楽しく拝見させて頂いております。
ご質問があります。

ウエイトトレーニング系の栄養の知識を勉強するのに、日本語でおすすめの
サイトや勉強会、集団ってありますかね?(できれば最新で、エビデンス重視ので)

元々スポーツ系の栄養士で、情報をアップデートしたいのですが
その業界には居ないので、中々見つかりませんで。

八百さんは嫌いそうなんですが、できればトレーニング系のサプリメント
についても勉強したいんですよね。

もちろんこちらのサイトでも大変、勉強させて頂いております。

八百 健吾
八百 健吾
管理者
返信先:  わっふる
2017年5月25日 8:14 pm

わっふるさん、お久しぶりです。コメントありがとうございます。

>八百さんは嫌いそう
思わず笑ってしまいました。

このサイトこのサイトで論文を多数紹介されています。個別の論文の情報は勉強になるのですが、それを頭の中で整理する作業は必要になるかもしれません。

わっふる
わっふる
返信先:  八百 健吾
2017年5月29日 9:44 pm

ご返信ありがとうございます。
楽しみながら、勉強させてもらいます。

HIRO
HIRO
2017年5月21日 12:36 pm

返信が遅くなってすみません。
お返事ありがとうございます。
eBookを参考にプログラムを考えてみます。
これからも、このサイトを見ながらトレーニングしていきたいと思います。
有料でもおかしくないほどの情報、いつもありがとうございます。

八百 健吾
八百 健吾
管理者
返信先:  HIRO
2017年5月22日 9:47 am

少しでも参考になれば幸いです。ガンバってください!

petitpiaf111
petitpiaf111
2017年5月17日 5:16 am

はじめまして、かな?
ウエイトトレーニングと平行して減量中の女性です。
こちらのサイトは、トレーニング記事にしろダイエット記事にしろ、科学的かつ現実的しかも人間味もあって、読むだけでモチベーションが上がるので、最新記事やテーマごとの記事だけでなく一番最初から全部読みたいんですが、2015年頃の記事までしかリンクが見えません。
過去記事のコメント欄などからリンクされたもので、時々2012年の記事に飛んだりできるので、けっこう前からあるサイトだと思うんですが…一番最初から順を追って読めるようにしていただけないでしょうか。
古い記事では、内容が現在記事と必ずしも一致しない事は頭において(リーンゲインズの取扱いなど)読みますので。

八百 健吾
八百 健吾
管理者
返信先:  petitpiaf111
2017年5月18日 2:35 pm

petitpiaf111さん、コメントありがとうございます。

>こちらのサイトは〜読むだけでモチベーションが上がる
ありがとうございます。

>一番最初から順を追って読めるように
トップページの下の方にあるページ番号をクリックしていただくと、過去の記事をさかのぼって読むことができます。

HIRO
HIRO
2017年5月15日 7:33 am

こんにちは。
いつも、ためになる記事をありがとうございます‼このサイトを参考にトレーニングをしている者です。
この度は、より良いトレーニングプログラムがないかと、メールさせていただきました。
私は、トレーニング記録で言えば、このサイトで紹介されている中級者程度の状態です。
仕事や家庭の事情で、3日に一回ほどしかトレーニングできないので、今はテキサスメソッド風のピリオダイゼーションを取り入れた独自のプログラムを行っています。
しかし、思うように成果が上がらないので、3日に一回のトレーニングで、オススメのプログラムがあれば教えて下さい!

八百 健吾
八百 健吾
管理者
返信先:  HIRO
2017年5月16日 1:53 pm

HIROさん、こんにちは。コメントありがとうございます。

HIROさんのトレーニング経験や、トレーニングの目的によって組み立て方はいろいろと考えられますね。
テキサスメソッドのような既存のプログラムをそのまま使うよりは、ご自身の状況に合わせて組み方を考えられるとベターかなと思いました。eBookの内容が参考になるかもしれません。

Jin
Jin
2017年4月29日 2:32 pm

こんにちは。いつも記事を楽しく拝読しています。
このような記事はほとんど見かけないので参考になりました。私は怪我をした訳ではないのですが、疲労が溜まっていると感じていたこともあり、ウォームアップとしていつも行っている動的ストレッチに筋膜リリースとモビリティドリルを取り入れてみました。
その結果、いつものウェイトが軽く感じたり、よく攣っていた左足のふくらはぎ等にこりが見つかる等トレーニングのパフォーマンスが向上しました。ありがとうございます。
もし、可能であればベンチプレスを行う際に、ウォームアップとしてお勧めの筋膜リリースやモビリティドリルがあれば同様に紹介して頂けると有り難いです。宜しくお願いします。

本橋 直人
本橋 直人
管理者
返信先:  Jin
2017年5月1日 1:22 am

Jinさん、コメントありがとうございます。

>もし、可能であればベンチプレスを行う際に、ウォームアップとしてお勧めの筋膜リリースやモビリティドリルがあれば同様に紹介して頂けると有り難いです。
どんなドリルが役に立つのかは個人のニーズによって変わってくるところで、それをコメント欄で伝えきるのはなかなか難しいです。さしあたっては、Jinさんが気になっている部位や動きに対するものを検索してみてください。
曖昧な回答になってしまいますが、少しでもヒントになれば幸いです。

筋力トレーニングのための一般的なウォームアップについては、いずれ別の記事にまとめようと思います。ぜひともそちらにご期待ください。

miki
miki
2017年4月13日 4:41 am

いつも記事を楽しみに見させているものの一人です。
記事とは関係がないのですが、一つ疑問に思っていることがあり、この場を借りて質問させてください。
最近なかなか仕事で忙しくトレーニングの時間が取れず、食事を管理しているはずなのですが、体重が少しづつ増えてきたので、数週間前から食事制限だけのダイエットをしています。具体的には、朝は普段から基本的にほとんど食べないので、昼と夜の2食の食生活のうち、定期的に夕食を抜いています。タンパク質の摂取量は、体質的に運動していないときにタンパク質を多く摂ると調子が悪くなるのですが、1日体重×一グラムはとるようにしていました。

数週間続けて、順調に体重は落ちて来たのですが、時折、夕食を抜いた翌朝にまったく運動してないのにもかかわらず筋肉痛のような痛みを体の各所に感じるようになりました。とはいえ、鏡で確認する限り、筋肉が落ちたような感じは今のしません。それどころか、太ももなんかはすこし大きくなっているような気もします。

食事制限をして筋肉が落ち、傷つき、その結果筋肉が修復され、超回復が働き、維持されているのだろうか、と一瞬思ったのですが、そうした事はあるのでしょうか?
言い方を変えると、運動以外の原因による、筋肉の損傷で筋肉が肥大するということはあるのでしょうか?

筋肥大について、筋肉の損傷と当時に、運動の結果筋肉繊維に蓄積れる乳酸と、運動そのものの刺激が必要である、というのが一般的な考え方であると思うので、冷静に考えると食事制限等が原因でおこる筋肉痛は筋肉を肥大させないように思えますし、その場合、僕のふとももはただ、むくんでいるだけなのかもしれません。

乱文になってしまいましたが、お時間のあるときにお答えいただけると助かります。

八百 健吾
八百 健吾
管理者
返信先:  miki
2017年4月15日 5:24 pm

mikiさん、こんにちは。コメントありがとうございます。

食事制限で筋肥大が起きるということは聞いたことがないですね。
痛みを感じられているのは、食事とはまったく別のことが原因になっている可能性もあるのではと思います。
コメント欄で答えを出せることではないので、心配であれば医師の診察を受けられるのが良いと思います。

本橋 直人
本橋 直人
管理者
2017年4月3日 2:55 pm

本橋による河合先生へのインタビューをまとめた記事の第2弾です。

筋力トレーニングによって腰を痛めてからスクワットとデッドリフトを再開するまでにできることをご紹介しています。前回の記事と合わせて読んでいただくと腰痛についての理解が一層深まると思います。

腰を痛めたときに症状が軽いと思ってトレーニングを続けてしまい、余計に状態を悪化させてしまうトレーニーをよく見かけます。無理をすることで、かえってトレーニングを継続することが難しくなることは珍しくありません。こうしたことを避けるためにも、腰を痛めてしまったら、まずは医師に診てもらうことをオススメします。
また、腰を痛めてから少しでも早くトレーニングを再開したり、トレーニング中に腰を痛めるリスクを減らしたりするために出来ることはたくさんあります。この記事ではその一部をご紹介しています。

今回の記事が、皆さまが安全で快適な筋力トレーニングをするお役に立てると幸いです。

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