パーソナルコーチング体験談 Tさん

パーソナルコーチング体験談 Tさん

     
体重 69.6kg 61.0kg
胸/背中まわり 100.0cm 93.6cm
お腹まわり 83.0cm 70.2cm
     
ベンチプレス 80kg x 5回 78.5kg x 5回
懸垂 76.5kg x 8回 79.1kg x 6回

AthleteBody.jpからのコメント

Tさんは、ベンチプレス競技をされてきた選手です。ただ、怪我でしばらくトレーニングを中断されていており、トレーニングを再開されるにあたって体脂肪を落とすことと、筋力を回復させていくことを大きな目標をあげられました。
スタートからの3ヶ月で減量のコーチングをさせていただき、その後さらに3ヶ月間ご自身で減量を継続されました。
(上記のトレーニング記録の変化はスタート時と6ヶ月時点での変化です。)

ご本人のコメント

こちらでお世話になる以前は、我流で一年間ダイエットをして約10kg落としました。 ただし、あまり成功とは言えず怪我でトレーニングが出来ない期間も長くあったので筋量もかなり落ちたと思われます。

この様に過去に何度か我流でダイエットを試みましたが、見た目や体重にほとんど変化がなかったり、逆に性急すぎて筋力を大きく落としたりなど失敗の連続でした。

自分の腹筋をこの目で見ることはないのだろうと半ば諦めていた私ですが、偶然このサイトを知り各種の記事や体験談に目を通していくにつれ自分でもチャレンジしてみようという気持ちになりました。

トレーニング歴は10年近い私ですが、本格的にコーチに付いてもらった経験はなかったのでその点でも興味がありました。

実際に始めてみて驚いたのが、食事・トレーニングどちらもとてもシンプルな内容だったことです。
それまでの私の頑固な脂肪がそう簡単に落ちるとも思えずに最初は半信半疑でした。
トレーニング内容も私がそれまで実践してきたものと比べて種目やボリュームが減っているので筋量を維持できるかとても心配でした。

最初は不安でいっぱいでしたが、まずは信じて一ヶ月やってみようと思いました。
結果的に三ヶ月続けられたわけですが、思いのほか苦労もせずあっという間の三ヶ月だったと思います。

苦労した点を強いて挙げれば食事(栄養素)の管理です。
どの栄養素がどの食品からどれだけ摂れるのかがわからず、最初はインターネットと睨めっこの日々でした。
しかし、やがて見た目からもおおよその量がわかるようになり、お気に入りのメニューも増え、二ヶ月目を迎える頃には苦労することもなくなりました。

よく話題に挙がる空腹感の問題ですが、最初から特につらいと感じることはありませんでした。
私の場合は一日のうち午前中に一番強く空腹感を覚えましたが、悩まされるほどではなく逆にそれがいいスパイスとなって食事を楽しむことが出来ました。

食事内容に関して始めに感じたことは、「こんなにたくさん食べていいの?」ということでした。
ことダイエットというと、食事制限という部分がクローズアップされがちで、実際に多くの人に「食べる量をかなり制限してるんでしょう?」と聞かれました。その場合は「制限じゃなくてコントロールしている」と答えていました。
私をよく知る友人達には「そんなに食べているのに何で痩せるの?」と驚いていました(余談ですが、有酸素運動を一切していないことにも驚かれました)。
もちろん、期間中は口に出来ない食べ物もありましたが、食事をしっかり摂っているせいかそういった食べ物に対する渇望もそれほどなく、食事に関しては自分でも驚くほどストレスフリーでした。

そして、何と言っても「一日二食」というスタイルがとても楽でした。日に五食も六食も摂る、というやり方は勤めながらだと現実的ではありませんし、そのような「食事の奴隷」の生活はとてもストレスが溜まると思います。

トレーニングに関してですが、私はパワー系の競技に出ることもあるので筋力の低下に関してかなり不安がありました。
しかし、一ヶ月を過ぎたころにはそれも杞憂に終わりました。
当然、種目によっては記録が低下するものもありましたが過去の経験と比較するにその低下率はわずかで、優秀だと言えるでしょう。通常の食事に戻した際にすぐに取り戻せそうな範囲だと思われます。
それどころか、むしろ多くの種目で記録を伸ばすことが出来ました。それと身体の部位に関して、そこをターゲットとしたトレーニング種目が全くなくなった部位もサイズを維持できていたことにも驚いています。

月ごとの推移を述べますと、

一ヶ月目、見た目に大きな変化は感じられない。ただし体重計やメジャーの数値は確実に減少している。トレーニングに関してはそれまで取り入れていなかった種目もあったので体が慣れるまでは少し苦労しました。

二ヶ月目、見た目の変化が自覚できるようになる。この辺りから服やベルトのサイズが大きく変わってきました。トレーニングにも慣れ積極的に重量を追えるようになりました。

三ヶ月目、体型の変化を他人から指摘されるようになりました、もちろん肯定的な意味で。それがとてもいい刺激となりモチベーションを更に高めることが出来ました。特に三ヶ月目の半ばになってウエスト周りが一気にサイズダウンし、その点は友人にも指摘されました。

三ヶ月終えてみて、ダイエットは科学だとを改めて感じました。
摂取カロリーより消費カロリーが多ければ体重は落ちる、これは誰でもわかる単純な引き算です。
そこで重要な鍵となるのが、どのタイミングで何をするのか?ということだと思います。
その方法を間違えると、それまでの私のように失敗の連続となります。
巷に多くのダイエット法がありますが、その中でもリーンゲインズは極めて有効な手段だと感じました。

今後はもうひと絞りして、次に筋肉の増量に移行したいと考えております。
この度は本当にありがとうございました。

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