デッドリフトスタイル研究

友情出演:リラックマン

パワーリフターの方にご協力をお願いするページです。


デッドリフトにはナロースタンスとスモウスタンスがあり、各個人の目的や好みで使い分けるのが一般的です。人によってナロースタンスの方が高重量を挙げられる場合も、スモウスタンスの方が高重量を挙げられる場合もあります。自分自身にどちらが合っているかは、両方を試して比べてみる必要があります。

パワーリフター対象の研究

現在、アメリカの研究者が、ナロースタンスが合う人やスモウスタンスが合う人には、それぞれどういう特徴があるかを調べる研究を行なっており、パワーリフターを対象にアンケート調査を実施しています。

日本のパワーリフティングが強いことは世界的にも認知されていると思いますが、今回のアンケートはすべて英語で行われています。そこで、研究者に連絡を取り、AthleteBody.jpが窓口となって、日本のパワーリフターにも研究に参加いただけるよう協力させていただくことになりました。

アンケート調査の条件

以下の条件に合致する方がアンケート調査の対象になります。

  • 年齢18歳以上
  • 過去に1度以上パワーリフティング競技大会に出場した経験がある
  • ナロースタンスとスモウスタンスで、それぞれ6ヶ月以上トレーニングを続けた経験がある

アンケート調査の内容

主に以下の項目についてお聞きするアンケートになっています。

  • トレーニングについて
  • 挙上成績について
  • 身体の各部のサイズについて

ほとんどの質問は、選択肢にチェックを入れるか、数字を記入するシンプルな形です。ただ、大会での挙上成績や挙上時の体重をお聞きする質問や、身体の各部のサイズを測ってご記入いただく質問があるので、答えを用意するのに少し手間が掛かるかもしれません。このアンケートを作った研究者は、すべての質問に答えるのに30分程度かかるはずと見積もっています。

すべての質問に答えるのは必須ではないので、答えの分かる質問にだけ回答して、他の質問は飛ばしていただいても大丈夫です。

日本語版アンケートフォーム

八百がアンケートを翻訳して日本語で回答できるフォームを作りました。ご協力いただけるパワーリフターの方はリンクをクリックしてアンケートに進まれてください。

アンケートを締め切りました。ご協力ありがとうございましたm(_ _)m

回答が終わったら

研究者から連絡があるかも?

アンケートの末尾にメールアドレスを記入する項目があります。これは任意で、実際に記入するかは自由です。

メールアドレスを記入された場合、研究者が詳しく聞きたいことがあると追加質問の連絡があるかもしれません。もし、英語のメールが届いて困った場合、コメント欄に書き込んでいただければ翻訳のお手伝いをさせていただけるかもしれません。不特定多数の方が見られるコメントに書きにくい内容であれば、info @ athletebody.jp 宛てにメールいただいても結構です。

研究結果はどーなる?

いまの段階では分かりません。この研究では、世界中のパワーリフターのデータを集めているはずで、データが集まり解析ができればいずれ論文として発表されるかと思います。競技経験のあるパワーリフターがどちらのスタイルのデッドリフトを使っているかを知ることで、パワーリフターはもちろん、他のトレーニーにとってもデッドリフトのフォームを考える材料になるのではと期待できます。日本のパワーリフターやトレーニーに有益な情報があれば、AthleteBody.jpでも結果をご紹介できればと思っています。

2017年8月1日追記

この研究を実施している研究者チームからメッセージをもらいました。

研究者からのメッセージ

競技としてパワーリフティングを行なっているリフターには、デッドリフトをナロースタンスで行うかスモウスタンスで行うか、ハッキリと自分のスタイルを持っている人が多くいます。しかし、どちらのスタイルが合うかについて、どういう要因が影響するのかはほとんど明らかになっていません。

これまでに、身体の各部位の長さやサイズが影響するのではないかとする考えがありました。例えば、腕の短いリフターには体幹部のサイズにかかわらずスモウスタンス、腕の長いリフターにはナロースタンス、平均的な腕の長さのリフターは両方のスタイルが使えるとするものです。

私たちの知るかぎり、これまでにこの考えについて調べた研究はありません。そこで、今回の調査では、競技経験のあるパワーリフターの四肢と体幹のサイズと、ナロースタンス、スモウスタンスの両スタイルでのデッドリフトのパフォーマンスの関連性を調べることを目的としています。

各個人に合わせたトレーニング種目や、デッドリフトのスタイルを選びやすくなり、ジムや競技大会でのパフォーマンス向上に有益な研究にしたいと考えています。できるだけ正確で意味ある研究結果を得るためには、世界各地からできるだけ多くの方にご参加いただくことが必要です。

ご協力ありがとうございます!

Bayesian Bodybuilding × AthleteBody.jp


 △ Bayesian Bodybuilding研究チームのメンバー

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