科学的データに見る筋トレの効果ガイド

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【英語×筋トレ】健康第一!トレーニングのススメ! | りょーたなの生存戦略
2021年1月9日 10:49 pm

[…] 科学的データに見る筋トレの効果ガイド 僕はトレーニング歴3年目ですが、これまで大きなケガはありません。 また、僕の職種柄、座り仕事が多いのですが、筋トレを続けているおか […]

Ryo
Ryo
2018年2月18日 12:22 pm

本橋さん。こんにちは。

本橋さんの記事は、私のような初級者にも参考になる部分が多いと思います。
そういう初級者向けのコンテンツは、それとわかるように区別して掲載してもらえると凄く読みやすくなると思います。あと、サイト内検索はできませんか?

個人サイトにあったBCAA クレアチンの記事も、こちらにも移してもいいんじゃないかと思います。

初心者向けの自重トレーニング(ヒップリフトやワイドスタンススクワット(腰割り))なんかの記事が読みたいです。

高齢者は速筋が落ちるから、ウォーキングは時間のムダ。あえてやりたいなら歩幅を少し広くして歩く。腰割りにより、ハムストリングスとお尻の筋肉をきたえるように身の回りの人に言っているのですが、わかってもらえません。ウォーキング神話にメスを入れる記事も読みたいですね。

福島
福島
2017年6月3日 7:54 am

筋肉1kgはたんぱく質200g程度なので800kcal程度で体脂肪1kgは脂肪800g程度なので7200kcalのエネルギーがあると思います。
今回の記事では、筋トレをしてもしなくても体重の減少幅は同じ、という結論の論文を紹介されておりましたが
筋肉が落ちた方が体重の減少率は多くなるはずではないでしょうか?

話は変わりますが、同じ筋肉でもトレーニング種目により効く場所が
変わるといった記事が読みたいです。例えば大胸筋上部や内側等は有名ですが広背筋などでも
上部下部等あるのでしょうか?

Z
Z
2017年6月1日 10:31 am

糖質制限と筋トレの関係についての記事も書いて欲しいと思います!

八百 健吾
八百 健吾
管理者
返信先:  Z
2017年6月3日 3:00 am

Zさん、コメントありがとうございます。

Zさんがどういう目的で、どのくらい糖質制限をされているかによっても捉え方が変わってくるところです。
糖質制限に関連するトピックについて、いろいろ記事を書いてきたので、まだ読まれていないものがあればチェックされてください。

ボディビル大会前の減量期間を科学する
糖質制限でインスリンをコントロールするという迷信
GI値は本当に使えるか?
炭水化物は太らない
低炭水化物ダイエットの再考(本橋の個人サイト)

少しでも参考になれば!

小森祐史
小森祐史
2017年5月30日 8:54 pm

こんにちは。

パーソナルトレーナーの小森といいます。
いつも読ませていただいております。

これからの日本はメタボ以上にロコモが不安視されていますから、少しでも多くの人に筋トレの良さを知っていただけたらと常に思っていましたが
今回の本橋さんの記事はまさしくこれから運動を始めようと思っている中高年の方にこそ読んでいただきたい記事ですね!

FBで記事をシェアさせていただきました。

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