ボディビルと筋肥大トレーニング

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m&m
m&m
2016年6月20日 12:50 pm

こんにちは!お久しぶりです!

このシリーズ、次の更新は何時になりそうですか?

只今除脂肪中で、勉強のために岡田先生の除脂肪メソッドと、妻の産後家トレダイエット計画のために、新しい著書のHIITの本を買ったところで、岡田先生の記事を読み返そうと思い、サイトを訪れた次第です笑

m&m
m&m
返信先:  m&m
2016年6月21日 12:36 pm

すいません、後から見直すと、更新されてましたね。。。w

八百 健吾
八百 健吾
管理者
返信先:  m&m
2016年6月21日 5:18 pm

こんにちはー!

m&mさんは全部読んでもらってたと思ってました^^
岡田先生のシリーズ記事はいまのところ4回で終了です。
それとは別にサイトの更新ペース自体が落ちてますけど、この先は炭水化物の記事を続けようと思ってます。また更新したらアナウンスします^^

m&m
m&m
返信先:  八百 健吾
2016年6月22日 1:52 pm

すべて読んでいましたが、すっかり忘れていました・・・笑

炭水化物の記事、楽しみにしてます!!!

こよ
こよ
2015年11月16日 11:20 pm

アンディさん、八百さん

お久しぶりでございます。

岡田先生のインタビュー記事、読ませていただきました。
仕事柄か、内容とは別の部分が気になりました。

岡田先生を前面に押しているため、この複数のインタビュー記事で
何を何を伝えたいのか、という部分が弱いように感じます。
そのため、一番はじめの記事のイントロ部分に目次と全体像の解説をつけた方がわかりやすいのでは
ないでしょうか。
あるいは、タイトルを全体像がわかりやすくなるよう、変更するとかでしょうか。

「9つの体形カテゴリー別肉体改造プラン」も複数パートがある記事ですが、
パート1ではこれ、パート2ではこれといった具体に全体像がしっかり見えます。
今回のインタビュー記事ではそういう部分が散漫になってしまし、
結局この記事では何が言いたいのかが少し伝わりにくいように感じます。
(少なくとも、現在出している記事では)

最も、あくまでも私の主観、一個人の意見に過ぎませんが。

パーソナルトレーニングと同時並行のため忙しいかと思いますが
今後とも記事の更新を楽しみにお待ちしております。
こよ

八百 健吾
八百 健吾
管理者
返信先:  こよ
2015年11月17日 6:48 pm

こよさん、こんにちは!ご意見ありがとうございます。

eBookのタイトルの際にもユニークな視点をお持ちだなぁと思いました。
こよさんのお仕事を存知ませんし、こよさんがどこを「散漫」に感じられているかも共有できていないので、ご指摘からズレるかもしれませんが、感じたことを書いてみます。

9つの体形カテゴリー別肉体改造プランは、「具体的な行動プラン」をまとめるのがテーマでしたが、今回のシリーズはかなり趣旨がちがいます。
ボディビルには特有の世界というか、文化のようなものがあります。そこに関して一般によくある誤解を取り上げ、どう理解すれば良いのかを語る「メッセージ発信」が今回のテーマです。
こよさんに限らず、普段からボディビルについて疑問や興味を持っていない人には、メッセージの受け取り方が定まらずボヤけた印象を受けられるのかもしれないと思いました。

岡田先生を全面に出しているのは、先生のメッセージだからということもありますが、これ以上適任の方はなかなか居ないということがあります。
自ら本格的にボディビルダーとして活動されており、かつ、アスリートのトレーニング指導や一般人に向けた執筆をされており、単純に「理解されないボディビルダーの愚痴」にならず「ボディビル文化」を代表して広くメッセージ発信ができる方は多くありません。
手前味噌ながら、そういう意味でも価値あるシリーズではないかなぁと感じています。

こよ
こよ
返信先:  八百 健吾
2015年11月18日 12:06 am

八百さん

承認&長文でのご返信、ありがとうございます。

私がいささか散漫に思うところは、タイトルや本文を見て、すっと「一般のニーズとボディビルのノウハウは必ず噛み合う」と感じつらいところです。

岡田先生の趣旨としては「一般のニーズとボディビルのノウハウは必ず噛み合う」を提示することと思います(ここが間違っているとすべての前提条件が崩れます)。
そのため、
0、ボディビルと筋肥大トレーニング
1、ボディビルの食事管理を一般人・アスリートのウェイトマネジメントに活かす
2、狙った筋肉に効かせるトレーニング
などの記事となっております。

私の解釈だと、(タイトルのセンスはおいておいて)、下記のようになります。
0は、「”一般のニーズ”とボディビルのノウハウは必ず噛み合う」
1は、「”アスリート”や”ダイエット”にも利用されるボディビルの食事管理」
2は、「”理学療法”とボディビルの類似性」

タイトルに「一般のニーズ」を入れた方が、岡田先生のメッセージ ”一般のニーズとボディビルのノウハウは必ず噛み合う”という趣旨がすっと頭に入るように思います。
また、散漫に感じる要因として、0、1、2の記事のシリーズ性、関連性が弱いと感じるからかもしれません。

>自ら本格的にボディビルダーとして活動されており、かつ、アスリートのトレーニング指導や一般人に向けた執筆をされており、単純に「理解されないボディビルダーの愚痴」にならず「ボディビル文化」を代表して広くメッセージ発信ができる方は多くありません。

上記に関しては、全く異論はございません。
ただ、どことなくタイトルや構成、文章に遠慮されているように感じました。

長々と申し訳ありません。
失礼にあたらないのであれば、承認してくださいませ。

こよ

八百 健吾
八百 健吾
管理者
返信先:  こよ
2015年11月19日 10:03 am

こよさん、ありがとうございます。

おっしゃっていることが少し分かった気がしました。
挙げていただいたタイトル例を拝見して、今回のインタビューが紙媒体の書籍であれば、うまく噛み合いそうな印象を受けました。

ネット記事のタイトルは、記事の概要を示すことも大切なんですが、サイトへのアクセスの大半は検索エンジンからなので、検索キーワードとしての適性が重要になります。
さらに、検索から記事にたどり着く方は、個別のトピックに関する情報を探されていることが大半です。
そこで、ボディビルのトレーニングに興味を持つトレーニーが疑問点を検索したときに、うまくメッセージを届けられる形を考えました。
実際に、今回のインタビューはいろんな話が入り混じりながら進んだんですが、いかにトピックごとに情報を整理できるかを重視して編集したところがあります。
すでにメールマガジンやFacebookでウチの更新状況を把握してくれている読者さんは、これがシリーズ企画であることを認識してくれているので、読み方が変わるのかなぁと感じました。
これで違和感の出どころの説明がつくでしょうか…?

読者数が増えると伝わり方もさまざまで、絶対的な正解というのはないのかなと思いますが、どうしても視野に入らないことは出てくるので、こういうフィードバックをいただけるのはありがたいです。

こよ
こよ
返信先:  八百 健吾
2015年11月20日 12:30 am

八百さん

どういう意図で書かれたのかをわかると、納得できました。
長々とおつきあいいただき、ありがとうございます。

私事ですが、2−3週間ほどジムから離れ、久しぶりにトレーニングすると貧血?になりました。
心肺系も含めて全身に刺激をいれようと、
スクワット5x5
チンアップ・ディップスのスーパーセット(インターバル短め)5x3
オーバーヘッドプレス・ランジ・デッドリフトのスーパーセット?(インターバル短め)5x3
を終えて、バーベルをなおしていると、吐き気がしてきてストレッチエリアに避難。
目の前が白くなり、動けなくなりました。
休み明けのトレーニングは気合が入る分、加減が難しいですね。

こよ

八百 健吾
八百 健吾
管理者
返信先:  こよ
2015年11月20日 11:01 am

>長々とおつきあいいただき、ありがとうございます。
こちらこそ、ありがとうございます^^

>久しぶりにトレーニングすると貧血?になりました。
おぉぉ、かなり追い込まれたんでしょうか?
こうやってコメントをもらえているので大丈夫なのかと思いますが、お大事にされてください。
個人的には、休み明けに張り切って翌日筋肉痛で身動きが取れなくなることがときどきあります。

Rocket
Rocket
2015年11月10日 8:31 pm

いつも為になる記事ありがとうございます。

トレーナーとかの職種では無いのですが最近お客さんから、体型絡みの質問が非常に多いです。

みんな筋トレをするという事=ムキムキになるって勘違いなんですよね。

すぐになるなら僕は今頃ゴリラですよ。

皆さんはスーパーゴリラかもしれませんが。

もやしみたいな体型よりメリハリがある体の方が素敵じゃないですか?

って言って納得させて筋トレ導入の道へと

八百 健吾
八百 健吾
管理者
返信先:  Rocket
2015年11月11日 7:05 pm

Rocketさん、こんにちは!

>みんな筋トレをするという事=ムキムキになるって勘違いなんですよね。
そうですね。筋トレに関する誤解はいくらでも見つけられますよね。
ゴリラの背中はスゴいですね。「シルバーバックのデッドリフトが見たい」と言っていた人がいて、本当だなと思いました(笑)

万代 崇
万代 崇
2015年11月4日 1:05 pm

アンディ先生・八百先生

こんにちは。

私も、日本では適度な筋量が好まれるという風潮とあいまって、ボディビルは敬遠されがちだと感じます。

ボディビルもいわゆる細マッチョも、距離が違うだけで同じ道だと思います。
それが分かれば、ボディビルのノウハウを柔軟に取り入れられるのではと思っています。

私のクライアントでも、特に女性は、ウエイトトレーニング自体を忌避する人が多いですね。
そういう時は、スクワットチャレンジのビフォー・アフターを提示して説得しています。

だいたいスクワットかデッドリフトの勧誘は成功します(笑

八百 健吾
八百 健吾
管理者
返信先:  万代 崇
2015年11月5日 10:39 am

万代さん、こんにちは!

日本人女性には、ウェイトトレーニングを敬遠するというか、自分とは別の世界の出来事のように感じている人は多いですね。
特に理由なく「なんとなく取っ付きにくい」ということが多い気がするので、イメージの影響力って強いんだなー思います。
お互い、ちょっとずつ広めていきましょう。

田中隼平
田中隼平
2015年11月2日 8:31 pm

アンディさん、八百さんこんばんは。
今回のシリーズ記事は、小さい頃から柔道をやっていた私にとって、とても楽しみなものになりそうです。
憧れというか、敬意みたいなものをもって、楽しみに次を待ちたいと思います!

八百 健吾
八百 健吾
管理者
返信先:  田中隼平
2015年11月3日 8:33 pm

田中さん、こんにちは!

田中さんは身長185cmと良い体格をされていると以前お聞きしましたが、柔道もされていたんですね。
この後の記事は田中さんにはとても読み応えのある内容になると思います。
毎週1記事ずつくらいのペースで公開していこうと思っています。お楽しみに!

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