誤差だらけの体脂肪率 Part4 DXA

ダイエット

投稿者 : James Krieger

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誤差だらけの体脂肪率 Part4 DXA AthleteBody.jp

体脂肪測定法シリーズ最後の第4弾です。初回記事に用語の解説があります。

もともと骨密度を調べるための技術が進歩して体組成の推定に使われるようになったのがDXAです。
脂肪・骨塩・骨以外の除脂肪量と身体を3つの成分に分けることができる3コンパートメントモデルです。ここまでに紹介した2コンパートメントモデルとの違いは、人種間での骨密度の違いによる誤差を避けられることですが、DXAには他に誤差を生む要因があります。

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誤差だらけの体脂肪率 Part3 市販の体組成計

ダイエット

投稿者 : James Krieger

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生体インピーダンス 体組成計 体脂肪 誤差

体脂肪測定法シリーズの第3弾です。初回記事に用語の解説があります。

生体インピーダンス(BIA)方式の体脂肪計は、もっとも手軽な体脂肪率の測定方法のひとつですが、手軽な反面、測定精度が犠牲にされています。
生体インピーダンス方式では、身体に軽い電流を流します。脂肪よりも除脂肪量の方が電気抵抗が小さくなるので、こうして体内の電気抵抗を測ることで、理論上は脂肪量と除脂肪量を推定できるということです。
オムロンやタニタなど、生体インピーダンス方式を用いた体組成計は数多く出回っています。

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誤差だらけの体脂肪率 Part2 水中体重測定法

ダイエット

投稿者 : James Krieger

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誤差だらけの体脂肪率 Part2 水中体重測定法 AthleteBody.jp

体脂肪測定法シリーズの第2弾です。初回記事に用語の解説があります。

水中体重測定法は、長い間2コンパートメントモデルのゴールドスタンダードとされてきました。
これは水で満たしたタンクの中で、体重と身体の体積を計測する方法です。(身体が押しのける水の量で身体の体積が求められる)
除脂肪量は脂肪よりも密度が高く、同じ体積なら重くなります。そして、脂肪は水に浮く傾向がありますが、除脂肪量は沈む傾向があります。
この原理を使って身体の密度を計算し、この数値を基に脂肪量と除脂肪量を推定します。

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誤差だらけの体脂肪率 Part1 推定値のカラクリ

ダイエット

投稿者 : James Krieger

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体脂肪率 測定 精度ダイエットに興味のあるなしに関係なく、体脂肪測定をされたことのある人はたくさん居ると思います。
体脂肪の測定方法はいろいろあって、測定結果の正確性もまちまちです。手間もコストも違ってきます。
これまでの記事でも市販の体組成計は頼りにならないという話をしてきましたが、それでもクライアントさんや読者さんから日常的に体脂肪率の話が出てきます。
そもそも体脂肪率の数字にとらわれない方が幸せになれるかなと思いますが、今回はいろんな測定方法の誤差を徹底的に検証した記事を日本語訳してご紹介します。

「ジムで測ったら体脂肪率19.8%で基礎代謝は1552kcal、何kcal食べれば良い?」というような質問をネット上でよく見かけますが、その数字は本当に信じていいのか?
「ある程度の誤差は承知の上。ダイエットの経過チェックに使うだけ。今月は0.8%下がった」なんて話もよく聞きます。ある程度の誤差とはどの程度なのか?

専門用語も混じって少し難しい話も出てきますが、一般的な物から精度をウリにしている測定方法までシリーズで掲載していきます。体脂肪率の数字をスッキリ忘れるキッカケにしてもらえれば嬉しいです。

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